男の和服着物の四季イベント・行事

【男の和服着物の芸事】ワノ国のお稽古!習い事を始める3つのコツ?

更新日:

和のお稽古事は、日本的な物の見方など和の感覚が身に付きます。

今回は、和のお稽古であるお茶、お花、踊り、書、俳句、武道などを取り上げたいと思います。

これを取り入れられる範囲で活用しましょう。

和の感覚のインストールです。

文化
お急ぎの方へ

要点だけであれば3,ポイントをご覧下さい

1、種類

習い事は出会いの場コミュニティです。

それは人生を豊かにします。

出会いがないと感じている方は是非参加してみましょう。

長唄(ながうた)

相場:10,000円位/月(マンツーマン)

頻度:月に3回(30分位)(マンツーマン)

主に歌舞伎に使われる楽曲で、同時に三味線も習う形になるようです。

文化会館などでもできます。30分位。

グループレッスン

複数人で教わるタイプ。

相場:8,000円位/月

頻度:3回/月

マンツーマンレッスン

先生に直接教わるタイプ。

相場:10,000円位/月

頻度:3回/月

お茶

相場:12,000円位/月

頻度:週1回(90分位)

受かると師範になれます。

装飾品は外しましょう。

総合芸術であり、茶人の振る舞いから掛け軸、器、お花、お手前まで全てを学べて大変奥が深いです。

いけばな

相場:12,000円位/月

頻度:月4回(60分)

文化センターなどでは、1期で8回から16回位です。

長期で学ぶ人が多いようです。

着付け

相場:12,000円位/月

頻度:週1~2回位(90分位)

綺麗な着装、または他人への着付けを学ぶ場です。

つまみ細工

相場:4,000円位/1回

頻度:1回完結が多い

羽二重(はぶたえ→ツヤのある高級着物地)という生地を使いアクセサリーを作ったりします。

日本刺繍(にほんししゅう)

相場:15,000円位/月

頻度:月4回

裁縫系で、特に人気があります。

美しい刺繍にはお国柄が出ます。

12回くらいで一つの作品を作るそうです。

アクセ水引(みずひき)

相場:5,000円位/1回

頻度:1回完結多い(90分)

最近人気のワークショップです。

1回完結の場合が多いようです。

刺し子(さしこ→補強の為、生地に木綿糸で縫い込んでいる物.地厚)

相場:3,000円位/1回

頻度:1回完結が多い

付近に描かれた模様を刺していく事が多いようです。

琵琶(びわ)

相場:13,000円位/月

頻度:月に2回位

アジアで発達した民族音器。

インターナショナルな音。侘び寂びの雰囲気があります。

割とマイナーですが、レアなものが好きな方にお勧めです。

見つかりにくいかもしれません。

囲碁(いご)

相場:5,000円位/月

頻度:月に4回

戦略的で頭の体操にも良く、大変勉強になります。

競技人口も多いようで男性もかなりいます。

遊びとしても気軽にできます。

将棋(しょうぎ)

相場:5,000円位/月

頻度:月に4回

コンピューターでも追いつけない至高の戦いができる分野です。

日本的遊びであり、面白さを感じます。

囲碁と同じく、実生活にも良い影響を与えてくれます。

歌舞伎(かぶき)

相場:10,000円位/月

頻度:月に2回

珍しいですが、習い事として存在します。

観劇を良くする方にとって、演じる側になる事は大変嬉しいようです。

ワークショップなどもあります。

日本史

相場:2500円位/月

頻度:1回/月

日本史をもう一度学びたいという大人の方は増えています。

普段何気なく使っているもの、風習などの意味が分かったりします。

西洋式との違いに気が付くという意味でも面白いです。

例、戦国時代史

能(のう)

相場:10,000円位/月

頻度:月に2回

日本的な王道で、とても古い文化の一つです。

歌舞伎と同じく、能を好んで鑑賞する方にとってより楽しめます。

グループレッスンだと半分の金額になる所も。

友禅染め(ゆうぜんぞめ)

相場:4,000円位(1回)

頻度:ワークショップ的に1回完結が多い。(作家さんの個人教室は例外)

主に友禅作家さんが教えてくれるパターンと文化センターで教えてくれるパターンの二つがあります。

文化センターは1回完結のところが多いです。

じっくり取り組みたい方は作家さんを尋ねられると○。

香道(こうどう)

相場:4,000円位~/月

頻度:1回/月(2時間位)

香りを「聞く(きく→香りを嗅ぐと同じニュアンス)」という思考が面白いです。

リラックス効果があり、鼻を刺激し脳を活発にします。

西洋式のアロマとはまた違った面白さがあるようです。

オリジナルお香の自作を目的にした講座もあります。

 

関連記事 >>【男の和服着物の香り】西洋と違う!和装で知るべき4つの手法とは?

和裁(わさい)

相場:7,000円位/月

頻度:4回/月

着物を仕立てる技術のことです。

ちょっとしたお直しをしたい時も、自分で出来るようになります。

着物の構造を理解するためにも有効みたいです。

カルチャースクールと和裁所などで習うことができます。

縫うことに集中するとストレス発散ができ、さらに仕上がった着物を自分で着る楽しみもあります。

ただし、長期で習うという意思がないと難しいです。

中には、着物リフォームなどを教える教室もあるようです。

琴(こと)

相場:1万3千円位/月

頻度:月に2回位

日本の楽器、琴を演奏できます。

比較的誰でも音が出せるそうです。

最近は初心者向けにアニメの楽曲、歌謡曲などを教材として使うところもあるそうです。

気合い入れて和服着物で行きましょう。

最近は和楽器バンドも人気です。

バンドを組むことも出来るかもしれません。

三味線(しゃみせん)

相場:1万3千円位/月

頻度:月に2回位

和楽器で一番人気な楽器だと思われます。

長唄(ながうた)と違い、三味線単独で習います。

音楽スクールなどでも教わる事ができます。

有名な吉田兄弟など。

現代風にアレンジする方もいます。

三味線(楽器本体)は4万円位からあるようです。

尺八(しゃくはち)

相場:1万3千円位/月

頻度:月に2回位

見た目に反し、とても深く場の空気を一変させる力があります。

手軽に始めることができ、どっぷりハマる人も多いです。

太鼓(たいこ)

相場:1万3千円位/月

頻度:月に2回位

ストレス発散に非常に良いとも言われます。

感情や思いをぶつけられます。

お祭りには必須です。

小鼓(こつづみ)

相場:8,000円位/月

頻度:2回/月

プロの方から直接習うことが多いようです。(カルチャーセンターはあまりない?)

太鼓と同じくストレス発散。

太鼓より上品な感じがします。

掛け声も素晴らしく楽しいです。

相場:2,500円位/月

頻度:1回/月

日本語での現代詩です。

自分の感情や思いを言葉にする事に惹かれる方が多いです。

教わる内容としては、名作の鑑賞と自作のポイントだそうです。

伝統的な俳句や短歌も興味がありそうです。

踊り

日本舞踊(にほんぶよう)

相場:10,000円位

頻度:月に4回

歌舞伎舞踊と呼ばれる、歌舞伎の中の踊りの部分です。

「美しい振る舞い」と「しなやかさ」が日本的です。

優雅な身のこなしが身につくと言われます。

姿勢まで変わるとも。

男の和服着物の身のこなしにも良い影響がありそうです。

練習は浴衣でもOKです。

他に扇子や手ぬぐいなども必要だとか。

歌謡舞踊(かようぶよう)

相場:5000円位

頻度:週1回30分位

歌謡曲を使った踊りだそうです。

結構人気だそうで、1教室30人位集まると。

相場:月に3800円~5000円

頻度:4回/月

子供の時から「和のお稽古」の定番です。

文字の美しさ追求からオリジナル文字まで非常に深いお稽古です。

昔から武人の嗜み(たしなみ)としても人気だったようで、当然男性にも人気です。

硯(すずり)を擦ることから心の平穏コントロールも関係します。

俳句(はいく)・短歌(たんか)・川柳(せんりゅう)

相場:2,500円位/月

頻度:月1回/月

手軽に楽しめるお稽古で、通信教育も充実しています。

ここはぜひ習いに行くと良いでしょう。

制限されたルールの中での工夫に面白さを感じます。

日本の古典文学に目覚めることも。

日本画

相場:7,000円位/月

頻度:2回/月

 

浮世絵鑑賞

相場:10,000円位/全回

頻度:12回完結など単発

 

水墨画

相場:5,000円位/月

頻度:2回/月

中国発祥の技法で、墨のみで描かれる山水画です。

制限された美に想像力を掻き立てられます。

制作する過程が楽しいと言われます。

武道

相場:3,000~7,000円位/月

頻度:週2回位

空手や少林寺拳法(しょうりんじけんぽう)、剣道、弓道(きゅうどう)、合気道、柔道など。

昔は男性が大半の世界でしたので、女性は習いにくかったようです。

ただ、今は奥様でも気楽に習えるようになってきました。

他の格闘技系との違いは礼儀作法を重視する所のようです。

健康面もケアでき一石二鳥。

2、楽しみ方

楽しみ方は「学ぶ」と「習う」の2つあります。

学ぶ

(時間や場所の都合で通えない場合)独学で学ぶ事も出来ます。

今は書籍はもちろん、オンライン動画も充実しています。

学び方の自由度も増えたでしょう。

SNS上でオフ会を催す愛好会もありますので、時々参加すると良いでしょう。

書籍

キーワードで検索する。

図書館で探す。

オンライン動画

ユーチューブなど

通信教育

「ユーキャン」さんなどもあるようです。

習う

お住いの地域にも和の芸事を教えている所が(1つや2つ)あると思います。

教えて貰えると、その場の疑問もすぐに解決出来ます。

教室に通う場合、そのコミュニティーで友人も出来ますね。

文化センターではその道のプロの方が教えていたりします。

今はオンラインコンサルなどもあります。

全国では

各文化センター、東京であればワノコトさん。

オンラインコンサル

キーワードで検索してみる

参加の仕方

文化センター、あるいはその地域の企業サービスを調べます。

通える所を選び、一度問い合わせをします。

(この際、男性不可の所も一部あるので確認します。)

そして一度見学に行き、雰囲気を確認します。

通えるようなら参加してみるです。

コツ

・和装で行くこと(着物を見せる場とする)

・事前にお試しに行く(和装で浮かない雰囲気か?)

・期限を切る(1期だけで区切る。半年だけなど。)

服装

茶道、お花、書、絵画、長唄、武道、俳句の場合

 

羽織(はおり→和装ジャケット)

御召(おめし→光沢のあるドレッシーな生地)

グレー

(お茶は羽織なし)

着物

御召(おめし→光沢のあるドレッシーな生地)

グレー

角帯(かくおび→一般的な長方形の帯)

博多献上(はかたけんじょう→男の定番帯)

銀鼠(ぎんねず→シルバーグレー)

羽織紐(はおりひも→羽織の前面につく紐)

笹波組み(さざなみぐみ→矢羽根柄になる組み方)

足袋(たび→和装靴下)

履物

草履(ぞうり→クッション入りの和装サンダル)に

シルバーグレー

 

武道の場合

作務衣(さむえ)か武者袴(むしゃばかま)。

下駄に木綿の着物など丈夫なカジュアル着物が良いです。

武者袴(むしゃばかま)パターン

着物

木綿

シックな色(ミドルグレーなど)

角帯(かくおび→一般的な長方形の帯)

博多献上(はかたけんじょう→男の定番帯)

武者袴(むしゃばかま)

黒系

足袋(たび→和装靴下)

履物

下駄(げた→木で出来たサンダル)

白木

バッグ

手提げ OR 風呂敷

木綿

 

作務衣(さむえ)パターン

着物

作務衣(さむえ)

足袋(たび→和装靴下)

履物

下駄(げた→木で出来たサンダル)

白木

関連記事 >>【男の和服着物の袴】初心者でも分かる4つの種類と3つのつけ方解説

関連記事 >>【男の和服着物の作務衣・甚平】初心者オススメ!2つの選び方とは?

 

3、ポイント

・ 和のお稽古事は和服着物好きにとって色々な学びのチャンス。 着物を着る機会の創出にもつながる

・ 和のお稽古事にはお花・茶道・書・絵・長唄・武道・・など結構ある

・ 楽しみ方として独学で学ぶ方法・コミュニティ教室に通う方法と二つがある

・ いずれにせよ、趣味のあった人たちと出会う事が出来、新しいコミュニティ・仲間が出来る

 

以上、男の和服着物の芸事でした。

和の文化は歳を重ねるごとに惹かれていくものです。

今後は需要も増えていく事でしょう。

またお仕事が忙しい時は中々気付きにくい事ですが、男性は「仕事仲間」にしか所属コミュニティーが無い事が多いです。

和の芸事ならば和服着物も似合いますし、同時に仕事と家庭以外のコミュニティーを手に入れられます。

文化
和装にもきっと役立ちますね

文化bunka【男の裏着物の研究家】




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