お洒落でモテる男の和服着物スタイル情報満載ウェブ学校

男の和服着物 モッズ MODS スクール




男の和服着物の基本

【男の和服着物の古着】初心者さんに古着で裏着物が最良な5つの理由

更新日:

男の和服着物に興味があって

気軽に試してみたい場合、

裏着物(うらきもの→家着物)がオススメです。

まずは気軽に自宅で過ごす事から始めてみましょう。

今回、その選択肢として古着を押してみたいと思います。

江戸時代、一般的な庶民は古着を選んで着ていたそうです。

古着は誂(あつらえ→オーダー)に比べお値打ちという点もメリットではあるのですが、

古着独特の味わいも魅力の一つです。

※ こちらは「着物を初めて検討されている方」向けの記事になります。

文化
お急ぎの方へ

要点だけであれば3,ポイントをご覧下さい

1,古着の魅力

1,お値打ち

初心者さんが一番気にする所。

まだ和服着物に興味を持ち始めた状態で

いきなりリスクは犯せないです。

古着ならば失敗しても、余り痛くありませんね。

2,素材が良い

本物に触る事が出来ます。

同じお値段で、今買える新品より圧倒的に質の良い場合があります。

3,基本一点物

希少性があります。

せっかく和服着物を着たからには

オリジナルに拘りたいという方に嬉しいです。

2,課題と対応策

課題1(寸法が自身にピッタリではない)

縫い代が沢山あれば、寸法直しが効きますが、

日焼けがある場合、(寸法を)伸ばしても良い所、悪い所が出てきます。

基本はカジュアル着物で選び、

そのままの寸法でお召しになるのが良いと思います。

羽織(はおり→着物ジャケット)や長襦袢(ながじゅばん→着物の下に着る着物)と組み合わせる際、

(手の長さなど)寸法の差が出てまいりますが

基本、裏着物(家着物)として使うのであれば、そこまで気にする必要は無いと思います。

課題2(キズ、しみ、ヤケ)

傷やヤケが全くない物というのは

なかなか見つからないものですが、

出来るだけ少ない物を選ぶなど、購入時に検討しましょう。

裏着物として着用する場合、

ご自身が判断基準になります。

許容出来る範囲が広いのであれば、購入範囲も広がりますね。

※きっちり着たい上級者の場合、修正して着用する事も検討して良いです。

3,ポイント

・ 初心者さんにとって 古着は選択肢の一つ

・ 和服着物初心者さんには、裏着物(うらきもの→家着物)がオススメ

・ 古着には 「お値打ち度」と「素材の良さ」、一点物という「希少性」があります。

・ 二つの課題があるが(寸法がバラバラである事、傷やシミ、ヤケなどがある事)

裏着物(うらきもの→家着物)であればあまり気にならない

 

以上、男の和服着物の古着でした。

古着というと、

「お古」として抵抗のある方もみえると思います。

しかし江戸時代には、大半の庶民が古着を着ていました。

古着を選ぶ理由は、新品が高価だったという事のようですが、

かなり豊富な量が流通していた様で

選ぶ楽しみもあったと思われます。

新品で買う事が多い洋服でも

古着には新品では持ちえない良さがあります。

男の和服着物にとって、お値打ちという理由以上に

味わいを感じて頂ければ嬉しいです。

文化
まずは古着という選択肢

文化bunka【男の和服着物の研究家】




更新情報をラインで受け取る

更新情報をラインで受け取る

友だち追加

-男の和服着物の基本

Copyright© 男の和服着物 モッズ MODS スクール , 2019 AllRights Reserved.