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男の和服着物のお出掛けレポート

【男の和服着物のプレイキモノ】西日本最大!阪急ビッグイベントとは

更新日:

秋は和服着物のイベントが目白押しです。

関西では、阪急百貨店さんの催事として

キモノプレイという楽しいイベントが開催されています。(2017年現在)

男の和服着物にも力をいれてらっしゃる

嬉しい企画が開催されてます。

今回は、こちらに伺ってみましたので

お出掛けレポートとしてお伝えします。

特にコンセプトに「共感」出来ると得られる物も多く、

同士とも言うべき仲間を見つけられますよ。

文化
お急ぎの方へ

要点だけであれば3.ポイントを御覧下さい

1、イベント詳細 目的・コンセプト

〈イベント詳細〉

大阪阪急百貨店で行われた着物ビッグイベントです。

吹き抜け状の広々とした大階段前で

今までに見た事の無いディスプレイで展示されていました。

〈目的・コンセプト〉

合言葉は「#playkimono」。

着物にはルールがあり、難しいイメージがあります。一歩踏み出して袖を通してみると、独特の高揚感があります。

そう、着物は、着るもの。そして着るものは、遊び、楽しむもの。

プレイキモノでは、きものアルチザン京都メンバーのそれぞれが持つ歴史や伝統、技術に基づき、現代のきものシーンにも通用する自由なセンスでアレンジした遊び方・着こなしなど、新しい着物の常識を提案できたと自負しています。

(引用元:阪急百貨店 プレイキモノ公式サイト)

※許可を頂いて撮影しております。

2、イベント内容、体験・感想

〈イベント内容〉

約10個程のブースに分かれており、

男着物コーナー

小物(たかはし着物工房さんなど)コーナー

キモノモダンさんなど

堅苦しさは一切無い、トレンド最前線の打ち出しを楽しめました。

特に目を引いたのは、商品ディスプレーで

一般的な橦木(しゅもく→呉服屋さんによくある、巻物を垂らす什器)や

衣桁(いこう→着物の形を幕のように展示する什器)といった什器を使わず、

ブティックのようでもあり、遊び場感覚の魅せ方が上手でした。

〈象徴的オブジェ〉

オブジェのような象徴的な什器がありました。

会場の真ん中にある木材で出来たジャングルジム什器です。

ここに着物や反物(たんもの→まきもの)を飾っており、

こんな魅せ方もあるんだと感心しました。

〈男着物コーナー〉

京都きものアルチザンさんがプロデュースされてらっしゃる事もあり、

京都の物づくりに対する本気度を感じます。

しっかりと男着物コーナーを常設され、米沢紬や西陣御召などを中心に

ドレッシーな大人カジュアルを提案されていました。

イメージをディスプレイ、写真などで上手く伝えてらっしゃり

洋服好きな男性(恐らくセレクトショップに通う男性)に対し、抵抗のない紹介手法でした。

〈印象・感想〉

吹き抜けになっており、とにかく開放感があって広い印象を持ちました。

およそ着物の展示会では味わえない感覚です。

着物本来の楽しさを全面に打ち出したイベントという印象を持ちました。

3、ポイント

・2017年の9月に開催された阪急百貨店、プレイキモノというイベントに伺いました。

・従来の着物イベントの概念を覆す試みが楽しく、しっかり男性着物コーナーも展開されていました。

・吹き抜けの開放感のある会場には10個程のブースがあり、

真ん中にはジャングルジムをイメージさせる什器が置かれておりました。

・男性着物コーナーでは、米沢紬、西陣御召を中心とした大人ドレッシーカジュアルを提案されていました。

・着物をきて遊びに行くべきビッグイベントでした。

 

以上、男の和服着物のプレイキモノでした。

秋に行われる、東の着物ビッグイベントである「きものサローネ」に匹敵する素敵なイベントでした。

これからも新しい提案をされると思いますし、

メンズ着物の展開も注目ですので、

ぜひチェックしてみて下さい!

文化
全国にはこのような楽しい着物ビッグイベントが多数存在しますね

文化bunka【男の和服着物の研究家】




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